Dreamin'

 
 
 
 
 

 

三昧琴響律集CD【Dreamin'】

 
 

 
 
 

 
 

 

 
 
「この宇宙も、地球も、わたしたちも夢を見ている。
 夢の中の風景はいつも不思議で、少し怖くて、美しい。」

それは、不可思議な夢の世界に共鳴する時間。
ひとつの響きが夢を超えて、わたしたちの細胞に共振し、奇跡を見せる…。

 


「Dreamin’」は2016年に米国シャスタにて収録した三昧琴(ざんまいきん)の音源を中心に、ヨーロッパ3カ国でスケッチした環境音を織り交ぜて描いた作品です。

 米国・シャスタ山の麓でそのほとんどの収録を行い、その音源を中心に、ヨーロッパ3カ国でスケッチした環境音を織り交ぜて描いた作品です。ミックス・マスタリングは八ヶ岳のスタジオ「アンパオ」。ジャケットを彩る美しいイラストレーションはドイツ在住のアーティスト、「のりま*えるま」氏によるものです。
 

 

 
このCDに収録されている楽器「三昧琴(ざんまいきん)」は、石川県在住の鍛冶師・河上知明氏がひとつひとつ手作りしているオリジナル楽器です。三昧琴は、河上氏がバリ島で出会ったシャーマンがふと漏らした一言が発想のヒントとなって生まれました。純チタンあるいは鉄製で、鉄製の三昧琴は大地の響き、チタン製の三昧琴は宇宙の響きを持つと言われており、その神秘的な響きに魅了される人々は多く、国内のみならず海外にも静かな広がりをみせています。
 
 


 
【Dreamin'】 
 
1.Undo 5:53
もしもいま、間違った世界を見ているなら、元に戻そう。
本当の道を歩き出そう。
 

 
2.Eclipse 5:20
失ったのではない。美しい影がそこに存在するだけ。
あなたが損なわれることはない。

 
 
3.いつかの森の道 4:37
森の道を進むと、植物のささやきが聞こえる。
動物たちの吐息があたりを満たす。
 

4.Moment703 3:58
ときどき、あなたに手紙を書く。
いまはもういないあなたに。

 
5.石畳の広場にて5:12
わたしはずっとあなたを探していた。
そして、あなたが見つけてくれるのを待っていた。
大聖堂の鐘が、刻を告げる。
 

6.孤独なプランクトン 3:20
漂っているのはわたしだろうか、それともこの海だろうか。
漂いながら、わたしはなにを探しているのだろう。
 

7.Moment707 7:15
あなたはいつか目覚めるだろうか。
そしてわたしに微笑むだろうか。
 

8.太陽も夢をみている 6:47
あの日、わたしたちはそこにいた。太陽を待っていた。
なにかを示す装置のような広場で
わたしたちは歌い、踊る。そして、祈る。
ともに夢を見る太陽を待ちながら。

 
 
9.Garden 5:47
その庭には精霊が住み、唄う。
 

10.眠る湖 8:26
湖は、ひっそりと眠りながら目覚める時を待っている。
その鼓動がかすかに、空気を震わせる。

 
 

全10曲入り・57分00秒

 

 
【収録】
 
2016年12月・米国シャスタ「ストーニーブルックイン」KIVAにて
 三昧琴を演奏していたら、精霊たちもがやがやと集ってきたドーム型の空間。

>>>>>>>>>Track 1,2,4,5,6,7,8,10(三昧琴)

 
2016年6月・英国・ストーンヘンジにて
 夏至前夜のストーンヘンジには世界中から多くの人が集い、歌い、踊り、祈る。

>>>>>>>>>Track 8(SoundEffect)

 
2016年6月・イタリア・フィレンツェにて
 大聖堂や教会、美術館が立ち並ぶ美しい街にて。

>>>>>>>>>Track 5 (SoundEffect)

 
2016年7月・ドイツ・メンヒェングラードバッハにて
 滞在していた友人の家の早朝。何種類訪れているのかわからないくらいの鳥たちの饗宴。

>>>>>>>>>Track 9 (SoundEffect)

 
2016年12月・米国シャスタ・キャッスルレイクにて
 湖畔に立った時にあたりに響いていた不思議な音。土地そのものの鼓動のようにも聞こえました。Track10のイントロとエンディングに収録。

>>>>>>>>>Track 10 (SoundEffect)

 
2017年3月・日本「カフェ・オ・レーベル」にて
 三昧琴、もう一声!と録音。

>>>>>>>>>Track 3,9( 三昧琴)

 
 
【Staff】
 
Performed by Chigusa Fukushima
Sound design by Shinji Chiura(ANPAO)
Recording by Koji Ojiji Kita
Recording at Stoney Brook Inn (Shasta)
Recording coordinate by
 Maco Nakamura (Shasta),
 Hiroko Tade (Italy),
 Nobuko Ashihara-Huslage (Germany),
 and Masako Matthews (UK)
Cover art by NORIMA ELMA
Art Direction & Design by Shinji Chiura
Management by Saaya Kamahara
Produced by Chigusa Fukushima